2007年03月30日

(失敗その2)賃貸住宅の敷金と原状回復について

結婚して住んだのは2LDKの賃貸マンション。

特賃で、エイ○ルによる一括借上げでした。

特賃(特定賃貸住宅)
都道府県や市が民間のオーナーによる賃貸マンション建設資金の借入れの銀行金利を補助してくれる制度。
建築(構造・広さなど)や敷金は3か月を超えない(礼金なし)などの条件アリ。
特優賃(特定優良賃貸住宅)とはまた別の制度です。

敷金3ヶ月分のみで確か30万弱だったでしょうか・・・

退去のとき、修理は実費精算でした。

この、実費清算なんですが・・・

エイ○ルの委託業者が、私たち立会いの元でチェックに来たんです。

引越しから引渡しまで時間があったので、結構キレイにしたつもりだったんです。
3年くらいしか住んでなかったし。

最初からあった傷も入居時にエイ○ルと確認済み。

独身の時と違い、この時は宅地建物取引主任者の資格持ちだった私。
以前よりはマシな対応ができるはず・・・!?

ところが・・・
来たオジサン、どんどん、どんどんチェック記入していくんです。
見積り金額をその場で書いていくんです。

なんと、敷金を越える金額にっ!!!

敷金が戻ってこないどころか、追い金もするはめに〜!!!

その中には、経年変化で修理に入らないものがあったので反論したんですが・・・

例えば・・・

襖をはずして仕舞っておいてOPENで使用。
天袋の襖はそのまま使用。
3年たって仕舞ってあった襖を取付けたとしますよね?
とすると、仕舞ってあった襖はキレイで、天袋の襖は3年分経年変化があるわけです。

オジサン「見た目に違っておかしいから貼替えしないといけない」とかいうんですよっ!!!

経年変化は「貸主」持ちのはず。

しかーし、ゼネコン(建設会社)の現場あがりで今は不動産の委託先(←あくまで推測なんですが・・・)みたいな海千山千のオジサンに、30代の若夫婦は敵わず(涙)・・・
とにかく押しが強いんです〜涙

「サインしなければ帰さない」みたいな雰囲気になって、
結局サインさせられたんです。。。

サインするのがよっぽどイヤだったらしい夫、ここで私にサインさせたんですよ〜←これってどうよ?

注)それまで夫が前面で話していたにもかかわらずですよ。

一応(?)建築屋の私たち。
クロスの補修もしたし、白色の補修液でタッチアップもし、
木部はトノコで補修、シールが切れていたところもシール打ちして、
経年変化やもともとあった傷まで補修したんですよ。
補修なし、クリーニングのみでいけるんだと思ったくらいキレイにしたつもりだったんです。。。

この後オジサンに鍵を引渡し、敗北感と共に帰った私たちでした。。。

この話には後日談がありまして・・・
よっぽど悔しかったらしい夫、一括管理しているエイ○ルに電話し、経過を苦情・交渉したらしい。

すると・・・敷金が全額戻ってきたんですっ!

「じゃあ、あの立会いは何だったんだ〜!!!」と、思いますよね!?

この後、住宅供給公社の敷金返還訴訟があったりして、取られすぎちゃうか〜みたいな雰囲気になってきましたよね。

いやいや、ホント善良な借主が泣き寝入りすることのないよう、注意しましょう〜
賃貸攻略サイトお部屋探しの達人など参考に。。。

注)以上の文章は、あくまで私の体験談です。。。
posted by おさる at 16:25 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 建築よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(失敗その1)賃貸住宅の敷金と原状回復について

独身のとき、1ルームマンションに住んでいました。

1階は大家さんが経営する不動産会社。
上階に大家さん家族が住んでいました。
鍵を会社に置き忘れて、夜に開けてもらったり、宅急便の受取りをしてもらったことも・・・

お世話になりました。

退去するときのことです。

敷金が30万・敷引き15万くらいでしたか・・・
退去したときは30万−15万−修繕クリーニング代5万=10万弱くらいが手元に戻ってきたかと思います。

これによると、「敷引き」=「礼金」と同じように「帰ってこないお金」と考えているんだと思っていました。

ところが・・・
お部屋探し達人 敷金相談所によると、
関西でいう「敷金○円、うち敷き引き△円」は、
敷金○円=担保金

敷き引き△円=原状回復にかかる費用を予め決めてしまい、部屋の補修費が敷引き額を超えても、超えなくてもそれで済ませましょうという考え方だ。出る時に経年変化や過失割合などをいちいち考慮せず、汚れていてもきれいでも一律敷引き額で収める。
と書いてあるではありませんか〜!?

しかも、
敷引きは汚れていようがいまいが、その金額で収まる。
というのが前提であり原則だ。
ところが、敷引きは敷引きでしておいて、さらに壁の張替え料金やら畳の張替え料金やらを請求するケースがあるようだ。
敷引きを超える請求は、認められていないわけではないのだが、よっぽどのことがないと追加請求はないと考えてよいだろう。
(本文より抜粋しました)

ということは、修繕費を2回分払ったことになりますよね・・・?

しかし、1990年代、20代の女子の私にそんな知恵はありませんでした。。。
私のバカ・・・
posted by おさる at 16:14 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 建築よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

自宅マンションリフォーム(ダイニング)

竣工後

(2002.11)
リビングからダイニングキッチン方向を見る。
引き戸は脱衣所の戸です。

(2002.11)
キッチンからリビング方向を見る。
竣工後数年は、手持ちのダイニングセットを置いていました。

が、どうしても収まりがよくないので、数年後に作り付けのダイニングテーブルを設置しました。



現在
(2004.9)
インドネシア松集成材を夫が解体現場からもらって帰ってきました。
数ヶ月放置してたんですが、懸案だったダイニングテーブルを作ることにしました。

当時娘を妊娠中で、大きいお腹、しかも1人で設置だったので、施工の順番を考えながら設置。

ナマ寸(既製寸法。3*6尺=90*180p)を電動のこぎりでカットし、電動やすりで滑らかにしてから柿渋で塗装。
仕上げはオリーブオイルをすり込んでます。(オイルフィニッシュのつもり)
天板にステンレスの1本脚を取付。
1本足ならベンチに座るときにテーブル脚が邪魔にならないので。

壁側には桟木を取付け、天板を乗せて下からスリムビスで斜め打ち。
そうそう、脚は金物やさんで特注。



ベンチも自作しました。
仕上げもせずに白木のまま設置してしまい、そのままに・・・(^^ゞ
下には、お米や食材を入れています。

ベンチの下にはお米や食材を収めてあります。
ライスキーパー L米びつはコレ。桐のライスキーパー。

現在
作り付けのダイニングテーブル+ベンチにしてから、食後もココでゆっくりするようになりました。
ベンチに夫と息子。
ベビー椅子に娘。
一脚の椅子に私が座っています。

ベンチは座る人数を限定しないですね。

子供が2人、並んで座ってるのもカワイイです。

posted by おさる at 23:51 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自宅マンションリフォーム(エクステリア編)

改装前


ベランダは夫がやったのでこちらをどうぞ。
*バルコニーウッドデッキ編
*バルコニー植栽編

改装後(2003.5)


初夏。


お外ごはん

ついでに私の日曜大工の「ベンチ」
「2階の押入れの中段をバラした部材+ウッドデッキ材の残り」で作りました。
塗装はキシラデコール。
濃茶で塗ってしまうと、ヘタしたところもみんなカバーしてくれるという・・・(^_^;)

このベンチで優雅にお茶なぞ飲むつもりでしたが・・・

現在(2006.8)

ザリガニメダカに占領されてます。。。


つくばいの中にはハス。メダカエビも生息。

夏には緑のカーテンも・・・きゅうり・いんげん・朝顔・風船かずらなどツル性の植物で。

風船かずらの種ってカワイイんですよね。
黒地にハートの白抜き。モモレンジャーのようです。

息子と種をいっぱい集めました。

もちろん、お世話は庭仕事が趣味の夫。
私がリクエストしたものは・・・葱にリーフレタス、小松菜、青梗菜、インゲン・プチトマト etc って、食べれるものばっかりやん!

花より団子な私。。。
posted by おさる at 21:32 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自宅マンションリフォーム(玄関編)

改装前

玄関たたき:CFシート貼
床:パンチカーペット貼
壁:木製ピーリング貼(昔、流行ってましたよね。。。)
  一部 塗装
天井:なんだっけ・・・?


改装後
(2002.11)
玄関たたき:そのままなので、いつかなんとかしたい。
床:バーチ(樺)無垢フローリング貼。リビングから床貼り延ばし。
壁・天井:漆喰塗り

改装直後は自作の本棚を靴箱代わりにしていましたが、
数年後、ブラケット棚に。
ブラケットはホームセンターで購入。棚板はラワン集成材に柿渋塗り
夫になかなか理解してもらえず、数年後に黙って施工。。。

(2002.11)
玄関から扉越しにリビングを見る。当時2才半の息子。
扉はインドネシア松無垢の框扉。
レバーハンドルはホームセンターで買ってきてつけました。

おまけ(2002.11)

靴棚の対面の壁にはおはじきを埋め込みました。
漆喰が軟らかいうちに作業します。
コレは夫の案。
スイッチプレートは、現在ステンレス製に取替えています。
posted by おさる at 14:28 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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